時は過ぎ、浪人での大学受験を迎えた


スレの流れをぶった切るけど、書いておくね。
俺は去年大学を受験して、失敗した。
それで、浪人生をやったのだけれど、親には頼れず、バイトしながら勉強していた。
バイトの収入もあり、●買いたいし、クレジットカードがあると便利だなとクレ板を覗いてみた。
どうやら三井住友VISAカードが最高級のステイタスカードらしい。妥協を許さない厳しい審査も何も知らない俺は、無謀にも申し込んだ。
結果…、カードが発行された。正直、奇跡だと思った。
俺はこのカードを大切に使おうと、毎月少しずつだけど使っていた。
時は過ぎ、浪人での大学受験を迎えた。
2次試験もマーク式の大学だったんだが、得意な数学の問題がなかなか難しい。
大問5が中でもべらぼうに難しく、これを取れば多分平均点以上いけるだろうという状況だった。
うーん、分からない…俺は金がないから国立一本で決めていた。これを落としたらもう一年同じことの繰り返し。もう嫌だ。
その時だった。
一瞬周りの時間が止まり、問題用紙の裏表紙から、エミリと、あの百人隊長が現れた。
百人隊長は勇ましい顔で「よく聞け。今すぐかばんから三井住友VISAカードを出すんだ。
そして、会員番号の通りマークするんだ」と言う。
惑っている俺に、エミリは微笑んだ。「大丈夫。私たちを信じて。」
俺は財布から三井住友VISAカードを取り出した。ちょうど穴に埋まった。いける、そう確信した時だった。
「キミキミ、なに財布を出しているのだ。不正行為か?中を出したまえ。」まずい。試験官にばれてしまった。
終わった。
すべてをあきらめ、財布の中身をぶちまけた。すると………
「はっ!三井住友VISAカードを持っているではな…いや、お持ちです!」
すると、勢いよく廊下から教職員がぞろぞろ入ってきて次々にその場に土下座した。
同じ教室の受験生は「三井住友VISAを持っている方を、こんな場所でお目にかかれるとは…」と、試験など放棄して総土下座。
学校長がやってきて「これほどのステイタスをお持ちの方なら、無試験、学費免除でぜひご入学ください。生活費奨学金1億円/月も出します」
と、教卓に頭をつけていた。
その後、試験官補佐の先輩の女の子、受験生のめがねっ子とS○X、入学書類にサインして、家までベンツで送ってくれたよ。

いやぁ、まったくどえらいカードだよ。


─ あなたの財布にも、伝説を。



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