実は俺も”急な客”だったんだ


そんな事よりさ、この前、リッツカールトンに行ったんだけどさ、
お盆の初日で凄く込んでたんだけど、予約なしで泊まろうとしていた若者が
イオンゴールド振りかざしてゴールド会員だから泊めさせろとか騒いでいたんだよね
もちろん丁重にお断りされて追い返されたんだけど、実は俺も”急な客”だったんだ
「あの、予約してないんだけど、泊まれないかな?」
「申し訳ございません。本日は満室でして、ご予約のない方は・・」ま、しょうがない。
ためしにダメもとで三井住友のプラチナデスクにTELした。何とかなるそうだ。
じつはロビーから電話してたんだけど、その電話を切った後ちょっとして、
支配人らしい禿頭のオヤジがフロントにすっ飛んできて何事かフロントマンをしかりつけている
ベルボーイとかフロアにいたスタッフみんな集められて緊急ミーティング始まって、
何処からか赤じゅうたんを持ってきて敷き始めた
フロアスタッフを整列させて誰かを待ってるらしいんだが、スターでも来るのかな?
んでおれは横からフロントに行って「あの、○○と申しますが、三井住友・・」って言いかけたとき、
並んでいたスタッフ全員がこっちを見たんだよね。正直怖かったよ
「こっ、これは三井住友VISAカードのお客様!先ほどは大変なご無礼を申し上げ奉りまして!」 と
さっきの禿頭のオヤジが土下座するとフロアにいたスタッフ全員がこっち向いて土下座してさ
「高い地位と身分の証である三井住友VISAカードをお持ちのお客様にお越し頂き、真に恐悦至極に存じ奉ります
最上級のスイートルームをお客様のために確保しました。ご要望と有らば、レストラン、フィットネスジム、プールを閉鎖いたします」
って大騒ぎになってきたんで、礼を言ってそのまま部屋に引きこもったんだけど、

ほんと、どえらいカードだよ。


─ あなたの財布にも、伝説を。



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